住宅設備のすぐれもの

個性でつくるガーデンプランニング
 

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ガーデンといえば、いまや十人十色の時代。眺めて楽しむばかりでなく、生活空間としての庭として、住み手の個性を発揮する空間になってきました。そこで今回は、我が家流ガーデンの個性を彩る演出アイテムをご紹介。オリジナル商品から本格仕様、希少なアイテムまで。お好みのガーデンアイテムを見つけてください。




オリジナルなガーデンにチャレンジ

モダンで緑あふれるオープン外構を演出

開放感のある庭を作りたい。でも通りから丸見えというのは落ち着かないもの。そこでおすすめなのが、「エスパリアシリーズ」です。軽量で堅牢なパネルに、つる植物をはわせたり、ハンギングで装飾すればプライバシー確保も兼ねたガーデニングデザインも思いのまま。ライト感覚のモダンなオープン外構を演出します。さらに7アイテムのラインナップがあり、緑豊かで個性的なガーデンプランも楽しめます。エントランスやアプローチに緑のアーチ、壁面緑化、テラスに緑の屋根と壁など、「建物と自然との共生」という基本コンセプトのもと、YKK APによる新しいガーデンスタイルの提案です。敷地面積や隣家への配慮など、制限の多い都会でのガーデニングに幅が生まれそう。
 
「エスパリアシリーズ」
YKK AP株式会社
東京都千代田区神田和泉町1番地
 0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp/products/garden_e/
garden_club/espalier/index.asp


 
ヨーロッパから輸入した古いレンガで庭をアレンジ

花壇を個性的にしたい。そこで本物のレトロなレンガはいかがでしょう。ノヴァエンタープライズがヨーロッパから直輸入する「アンティークレンガ」は、どれもが本物。フランス・ベルギー・ドイツ・オランダ等の国々で、民家・城・倉庫等の建物として、実際に使用されていたものばかり。100~200年前に製造され、長年の風雪に耐えぬいたレンガで、一つひとつ異なる表情が個性的。ベルギーのレンガは、カラフルなピンク(サーモン色)やベージュ。オランダは暗めなこげ茶・えんじ色などが多くあります。ガーデンのイメージに合わせて、レンガをチョイスしましょう。1個売りからもOKなので、小さい花壇にもいいですね。アンティークレンガは、実際の建物を解体するので、今後はヨーロッパの建築事情などにより入手が困難になることもあるそうです。
 
「アンティークレンガ」
株式会社ノヴァエンタープライズ
東京都港区南青山5-12-1ヴァン ドームビル7F
TEL 03-3797-7611
http://www.novaent.co.jp/Shift_JIS/antique/antique1.html


 
噴水のあるガーデンは、やすらぎの水の芸術

軽やかな水音が心を癒してくれるウォーターガーデンは、ガーデナーのあこがれ。水を循環させ、噴水、水のせせらぎ、滝など、動きを作り出すには、ポンプが必要です。とくに噴水を家庭で楽しむには「ノーチラスポンプ」がおすすめ。出力に応じたラインナップがあって、かなり大きい噴水から、小ぶりなものまで、規模に応じたプランニングが実現できます。テラスの片隅に噴水のある小さな泉だって夢ではありません。ノズルを交換することでいろいろな噴水も楽しめて、さらにウォーターライトと組み合わせれば、ムーディーな夜を演出。静かなモーター音だから近所の騒音にならず、オイル類を一切使用していないので水質汚染の心配もいりません。
 
「ノーチラスポンプ」
株式会社タカショー
和歌山県海南市阪井489
 0120-51-4128
http://www.takasho.jp/goods/bio_garden/direction.html


 
竹垣のある庭づくりは、新材質でお手軽に

純和風の庭にしたい。それも竹垣のある本格的な庭づくり。しかし大掛かりになってメンテナンスも後々たいへんそう。そこで手軽にできる「和風竹垣フェンス~京香シリーズ」がおすすめです。職人技の竹垣を、ASA樹脂を使用してユニット化したもの。伝統の和風様式のテイストが見事に再現。ASA樹脂は自動車用バンパーにも利用されている素材で、耐久性・耐衝撃性・加工性・弾性・耐候性にすぐれていることが特徴。リアルな質感で風格ある美しさを長期間保持します。種類は6つのラインナップ。つくばいや灯籠、さらに扉や袖垣などの和風演出グッズと組み合わせ、多彩なデザインも楽しめます。庭のサイズに応じたアレンジも可能で、坪庭や側庭など屋外の一隅のみを和風の様式で彩りたい時にも最適。
 
「和風竹垣フェンス~京香シリーズ」
東洋エクステリア株式会社
東京都新宿区新宿1-4-12
 0120-171-705
http://www.toex.co.jp/jyutaku/fence/wafuu/top.htm


 




ティータイムを楽しめるガーデン

癒しの椅子は、蒸気船のデッキで使われていたのがルーツ

庭を眺めながらのお茶は、心休まるひととき。その場合、やはり椅子にもこだわりたいもの。佐藤物産が輸入しているガーデンファニチャーシリーズの「スティーマーデッキチェアー」なら、優雅に過ごせそうです。昔、蒸気船のデッキで使われていたことが名前の由来とか。ホイール付きで移動が簡単。肘掛けを引き上げて3段階のリクライニング調整ができます。素材は無垢のチーク材。インドネシア政府が管理している植林地から産み出されたものを使用しています。塩水に非常に強いことから、ヨットや客船のデッキに使われているほど耐久性に優れ、風雨にさらされるガーデンにも最適。また、年月とともに独特の風合いが出てくるのも特長です。ガーデンファニチャーシリーズは、ほかにエクステンダブルテーブルや、ヨークシャー椅子など、どれもが本物志向。在庫に限りがあるので、まずは問い合わせを。
 
「スティーマーデッキチェアー」
佐藤物産
神奈川県横浜市金沢区幸浦1-15-2 2F
TEL 045-776-2237
http://www.satobussan.co.jp/gf/gf.htm


 
園芸大国・英国に培われたガーデンリビングという発想

一番リラックスできる場所が、お気に入りのガーデン。しかし雨の日や寒い日では、足が遠のいてしまいがち。そこでおすすめなのが、英国生まれの「コンサバトリー」です。これは、ガーデンリビングとして200年以上にわたり園芸大国・英国に培われたもの。17世紀頃から南方より持ち帰った珍しい植物や柑橘類等を保存するための温室が始まりだとか。建築技術や建材の発達に伴い、グリーンハウスから、開放的な居住空間に進化していきました。骨材は結露に強いオリジナル樹脂を使い、窓は熱効率が高いペアガラス。タイプも多岐に渡り、側面ガラスが床まである全高仕様、英国ルネッサンス時代の象徴シンメトリーなフォルム、高級感溢れる木目調など。ガーデンプランや家屋のデザインに合わせて心地よい空間づくりが実現できそうです。
 
「コンサバトリー」
ガーデナップ株式会社
愛知県名古屋市港区宝神3-1016
TEL 052-384-7086
http://www.gardenup.co.jp/conservatory.html


 
パターンマットで実現!自然石やレンガ模様がガーデンに

庭にテーブルセットを置いて優雅にティータイム。しかし足元がコンクリートの打ちっぱなしだと、殺風景で雰囲気も台なし。土のままだと、テーブルがぐらつくことも。そこでおすすめなのが「デザインクリート」による地面のメンテナンス。コンクリートの床面に立体感のある押型デザイン床工法を用いました。自然石や天然スレートなどの割り肌調、レンガ模様、木目模様などが簡単に実現。材料を塗り付け、硬くなる前にパターンマット(押型)を押し当てて豊かな表情を作ります。天然石貼りに比べ、簡単な施工で工期の短縮とコストダウンを可能に。すり減りに強く、耐久性に優れ、滑りにくい。カラーバリエーションとパターンマットの組み合わせにより、多彩なデザインが広がり、庭に個性的なテーブルコーナーが実現できます。
 
「デザインクリート」
ABC商会
東京都千代田区永田町2-12-14
TEL 03-3507-7202
http://www.abc-t.co.jp/commodity/floorcoat/floor3/
dezain/syogyou/BDC/BDC.html
http://www.abc-t.co.jp


 
オープンデッキにもなるテラスでティータイム

あこがれのウッドッデッキ。しかし寒い時期になると、せっかくのオープンテラスも使わずじまい。そこで「折り戸付きテラスうらら」がおすすめ。季節に応じて、窓の全面を開け閉めすることで、いつでも心地よい空間に早変わり。窓を折り戸にすることによって、開放感のあるスペースが実現。吊り元側から順に折りたたまれ収納されます。写真は、やさしい手触りと美しい色の木粉入り樹脂カバー材で化粧をしたタイプ。アルミ形材との組み合わせで、割れ・反り・節・ささくれ・変形等がありません。日照や気温の変化を受けにくく、熱くなったり冷たくなったりしにくい特長があり、つるバラやクレマチス等のつる性植物をからませることもできます。緑に囲まれて快適なティータイムを楽しめそう。家屋や庭のサイズに合わせて、間口や出幅、高さも組み合わせ自由。
 
「折り戸付きテラスうらら」
新日軽株式会社
http://www.shinnikkei.co.jp/products/
exterior/garden/urara/index.html


 

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