家庭が占めるエネルギー消費量は日本全体の約14%で、1997億kwh(資源エネルギー庁)という統計。この数字は20年前の約2倍です。私たちが家庭でエネルギー対策を行うことが、地球温暖化対策に貢献することになるわけです。今回は省エネのための住設機器のほか、普及しはじめた家庭用再生可能エネルギーについて紹介します。
ユニバーサルデザインの発想をすすめていくと、子どもの目線で住まいを見直すことも必要。1~4歳では事故死の35%が溺死、それも47%が家庭の浴槽とか。子どもの事故を防ぐ安全性が求められています。さらにはシックハウスなど、子どもの健康にも配慮したいもの。今回は転倒を防ぐもの、植物性の塗料など、安心のアイテムを揃えました。
現代日本人の住まいは、洋の住宅性能を採り入れながら、伝統的なスタイルを残しているといわれます。例えば畳への愛着や、和紙の建具、多目的に使える和室、靴を脱ぐという文化もそう。とくに長い年月で培われた柔らかなデザインは、落ち着きあるモダンを実現するアイテムとして注目されています。今回は機能的で洋風の住まいにもしっくりなじむ「和」のアイテムを紹介しましょう。
かつては洗うだけのバス、洗面。今ではリラクゼーション・スペースとして、化粧をする空間として、用途がどんどん広がり機能性を満載するようになっています。今回は照明や音楽、間取りなど、機能やデザインにこだわって紹介します。
寒い冬を快適に過ごしたい。でもしっかりとした冬支度をすれば心配いらず。今回紹介するのは、クラシカルな薪ストーブや、地熱を利用したものなど、最新の技術で熱効率を高め、燃料費を抑えるエコロジカルアイテムを揃えました。
玄関は家の顔ともいえる場所です。こだわりの家づくりは、やはり玄関まわりにも気を使いたい。今回紹介するアイテムは、いかに演出するかをテーマにデザイン性の高いものを中心に取り上げ、自分なりにアレンジできるものばかり。オンリーワンを目指してバージョンアップさせましょう!
わが家に緑化計画を──植物は、成長のなかで二酸化炭素を吸収して幹や枝などに長期にわたって蓄積しつつ、酸素を排出するので、地球温暖化の抑制に効果大の方法。目にも心にもやさしく、しかも建物の温度を下げてくれる屋上&テラスの緑化をしてみませんか?
最近の家づくりでは、まずは収納スペースをどのくらい確保するかを計算し、そこから逆算して部屋を考えていくとか。それほど収納は家の基本です。今回は大規模な地下収納から隙間収納、またおしゃれな収納など、機能的で可愛いものを紹介します。
日本の安全神話は、いまはむかし。不法侵入や放火などの犯罪の増加はもとより、気候変動による災害の増加など、わたしたちの暮らしは危険にさらされています。さらに夫婦だけの世帯や共働き、単身、高齢者世帯など、ライフスタイルも多様化。健やかな暮らしを守る、自己防衛のための防災・防火&防犯設備を探してみました。
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「ロハス」。ここ数年でこの言葉を頻繁に耳にするようになりました。価格重視の考え方から、性能や環境を重視することにシフトチェンジすると、自分たち中心の暮らしから、地球の一員としての暮らしの大切さを再認識することに。今回はそんなロハスな考え方を住宅設備に取り入れた、ゴミの自然返還、省エネ対策、自然にも人にもやさしい高機能な商品などを紹介します。
住まいの第一印象を決めるのは、ファサード。なかでも、そこに住む家族らしさを表すのが、外観とその外壁材の風合いです。今回は、デザイン性を重視しながらも、耐久性・耐候性などの機能を兼ね備えた、優れた外壁材をご紹介。新築時のみならず、リフォームでイメージチェンジできるアイテムも紹介します。
現代人の睡眠事情は、不規則な生活やストレス社会の中で年々悪化。いまでは3人に1人が「寝つけない」「熟睡感がない」といった症状を訴えているそうです。さらに日本は四季のある国なので、快適な眠りを得るには季節に合わせた工夫が必要です。今回は健康と環境の面から心身を安らげる快眠設備をご紹介します。