シックハウス症候群
しっくはうすしょうこうぐん |
室内の化学物質によってもたらされる健康障害で、鼻や目の刺激、頭痛やめまい疲労や倦怠感、喉の痛みやせき、皮膚の乾燥や、かゆみなどの症状を訴える。
代表的な原因物質は、
ホルムアルデヒド。 |
エコロジー
えころじー |
エコロジーとは本来「生態学」という意味だが、もっぱら「人と自然に優しい」「環境を乱さない」 というような意味で使われている。 |
樹木による遮熱・保温の工夫
じゅもくによるしゃねつ・ほおんのくふう |
これをルーフガーデンといい、屋上に自然の潤いを与えるだけでなく、夏は建物の表面温度の上昇を防ぎ、冬は保温効果があり省エネに役立つ。
都市環境対策に期待されている。 |
リサイクル建材
りさいくるけんざい |
建廃棄物の再利用で造られた二次製品。 |
リユース・リサイクル
りゆーす・りさいくる |
加工せずにそのまま使用すること。 |
エコマテリアル
えこまてりある |
製造・使用・廃棄の一連のサイクルでの消費エネルギーが少ないなど,環境への負荷が少ない材料。 |
オゾンホール
おぞんほーる |
成層圏のオゾン層に形成される,オゾン濃度が穴の空いたように激減した部分。特に南極上空で著しいが,近年は北極や中緯度地域でも生じており,人体や生態系への影響が問題となっている。 |
キシレン
きしれん |
芳香族炭化水素の一。無色の可燃性液体。化学式 C6H4・CH3・CH3 オルト・メタ・パラの三種の異性体がある。普通、石油の改質油から分留・抽出される。溶剤・合成樹脂の原料に用いる。シックハウスの原因とされている。キシロール。 |
ケナフ
けなふ |
アオイ科の一年草。茎の繊維で網や布を作るため栽培されてきた。二酸化炭素を多く吸収し生長が早いことや,その繊維を木材パルプの代替物として製紙に用いるなど環境面から注目されている。 |
セルロース
せるろーす |
植物細胞の細胞壁・植物繊維の主成分をなす多糖類。化学式(C6H10O5)n ブドウ糖が多数結合した長い鎖状の分子で、天然のものでは約一〇〇〇~二〇〇〇のブドウ糖から成る。レーヨン・硝酸セルロース・セロファンなどの原料となる。繊維素。 |
ホルムアルデヒド
ほるむあるでひど |
酸素を含む最も単純な有機化合物で常温では無色な気体。空気より重く、特異な臭気があり、粘膜を刺激する。殺菌、防腐剤として知られているホルマリンはホルムアルデヒトの37%水溶液を指す。最近の住宅は、気密性・断熱性が向上し、ホルムアルデヒトを含んだ建築材料を多く使用するようになったために、人体への影響が問題視されるようになった。シックハウスの原因とされている。 |
レーヨン
れーよん |
セルロースを溶解してコロイド溶液にし、これを細孔から凝固液中に引き出して得る再生繊維。溶解方法によってビスコース-レーヨン・銅アンモニア-レーヨンなどがある。人造絹糸。人絹。 |
珪藻土
けいそうど |
ケイ藻の遺体に粘土などがまじった海底や湖底などの堆積物。多孔質のチョーク状で白または灰黄色。保温剤・濾過(ろか)剤・吸着剤などに使われる。石川県能登半島などに産する。 |
月挑
げっとう |
ショウガ科の多年草。インド原産。観賞用。葉は長大な披針形。夏、葉心から2メートル内外の花茎が出て、白色紅紋のある美しい花が穂状につき、垂れ下がる。全体に芳香がある。アルピニア。 |
無垢
むく |
全く混じりもののないこと。純粋であること。 |
PL
ぴーえる |
PL [product liability insurance](製造物責任)
商品の欠陥により損害が生じた場合,商品の製造者にその賠償責任を負わせること。 |
ダイオキシン
だいおきしん |
ポリクロロジベンゾジオキシン(PCDD)の俗称,また特にその中の 2,3,7,8-テトラクロロジベンゾパラジオキシン(TCDD) C12H4O2Cl4 のこと。毒性が強く分解されにくい化合物で,皮膚・内臓障害を起こし,催奇形性・発癌性があるものが少なくない。除草剤 2,4,5-T などの分解で生成するといわれ,都市のごみ焼却の灰,製紙の汚泥,自動車の排ガス中に見出されており,環境汚染物質として問題となっている。ジオキシン。PC。 |
トルエン
とるえん |
芳香族炭化水素の一。特異臭のある無色の液体。化学式 C6H5CH3 石油の分解・改質や石炭のタール軽油の分留で得られる。溶媒として広く使われるほか、合成化学工業での重要原料。シックハウスの原因とされている。トルオール。メチル-ベンゼン。 |

楮
こうぞ |
かみそ(紙麻)から転じて楮となった、クワ科の落葉低木。山地に自生し、また各地で栽培されている。葉は広卵形。雌雄同株。春、薄黄緑色の小花がつき、六月頃キイチゴに似た実が赤く熟す。樹皮の繊維を和紙の原料とする。カゾとも言う。 |

化石燃料
かせきねんりょう |
動植物などの遺骸が地質時代を通じて堆積物となり、地圧・地熱などにより変成してできた有機物。石炭・石油など。生物に蓄えられた昔の太陽エネルギーを取り出していると考えることができる。化石エネルギー。 |

炭素(carbon)
たんそ(かーぼん) |
炭素族元素の1つ。元素記号 C。化学的に安定しており、通常の溶媒に溶けず、酸・アルカリにもおかされない。高温では燃焼して二酸化炭素となる。自然界では、岩石中に炭酸塩として、大気圏に二酸化炭素としてあり、また有機化合物の主要構成元素として生物体の重要な構成成分である。還元剤や金属の精錬に用いる。 |

炭酸ガス
たんさんがす |
二酸化炭素、大気中に約0.03パーセント存在する無色の気体。化学式 CO2 水に溶けて弱酸性を示す。生物の呼吸や火山の噴火、炭素や有機物の燃焼により大気中に放出され、植物の光合成により消費される。工業的には石灰岩の加熱分解により得られ、消火器・ドライ-アイスの製造のほか、広く化学工業で用いる。無水炭酸。 |

腐朽
ふきゅう |
腐ること。朽ち果てること。 |

エンジニアリングウッド
えんじにありんぐうっど |
単板・繊維などの形状に細分化された木材を接着剤で張り合わせた材の総称。エンジニアード-ウッド。繊維板・集成材など。 |

集成材
しゅうせいざい |
乾燥した薄い板を同一繊維方向に接着剤ではりあわせた材。節や割れがなく、強度・安定性があり建築の柱や梁(はり)などに使われる。 |

パーティクルボード(削片板)
ぱーてぃくるぼーど(さくへんばん) |
木材の小片に合成樹脂接着剤を塗り,加熱圧縮して成型した板。チップ-ボード。 |

ファイバーボード(繊維板)
ふぁいばーぼーど(せんいばん) |
繊維を加熱圧縮してつくった板。ファイバーボード。 |

モデュラーコーディネーション(MC)
もでゅらーこーでぃねーしょん(えむしー) |
繊建物の各部材の寸法を特定のモジュールに合うように調整すること。モジュール割り。MC 。 |

単板積層材(LVL)
たんばんせきそうばん(えるぶいえる) |
薄板を数枚重ね合わせ、加熱・圧縮して接着した強化木材。木材の不均一性がなくなり、伸縮・変形が少ない。積層板。 |

中質繊維板(MDK)
ちゅうしつせんいばん(えむでぃーけー) |
木の繊維(細かいチップ状のものとでもいいましょうか)を人工的に圧力をかけて圧縮させて作られたものです。人工的に作っているので、とても表面が滑らかで硬いのが特長です。 |
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