アーキテクト
あーきてくと |
建築家、設計者の意味。建築や建築技術を指すアーキテクチュア(archi-tecture)は、古代ギリシャ語で「諸技術に秀でた人」を意味する言葉に由来する。単に構築物を作るのではなく、技術性を有する建物を築くのが本来の意味する建築家である。 |
アームチェア
あーむちぇあ
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座面の両側に肘掛のついた椅子のこと、西欧では16世紀末頃までは椅子=アームチェアをさしていた。
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アイボリー
あいぼりー |
象牙のこと。彫刻を施して置物などに使われているが、現在はワシントン条約によって、その輸出入が禁止されている。慣用色名で象牙色のこと。系統色名は明るい灰黄。象の牙のような色を指す。 |
アウトレットショップ
あうとれっとしょっぷ |
売れ残り在庫品や季節はずれの品を製造元から大量に仕入れて、割引販売すること。またはそのショップ。また、アウトレットストアとも呼ばれている。最近ではアウトレットショップを集合させたアウトレットモールが注目されている。 |
アクリル樹脂
あくりるじゅし
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耐候性、耐薬品性に優れた熱可塑性の樹脂で硬度が高く透明度、着色性に富み照明器具のカバーやドアパネルのほか、小物家具の成形素材に多用される。
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アクリル繊維
あくりるせんい |
化学繊維の一つで、アクニロ二トリルを原料とした合成繊維。ウールににた性質をもち、軽くて保温性、染色性に優れ、虫害やカビにも強く、寸法安定性もあるなど長所が多いので、カーテン、椅子張り、カーペットなどに多用されている。帯電性とピリング(毛玉)性があるのが短所。 |
アジャスター
あじゃすたー
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床の不陸を調整し水平に保つため、テーブルの脚やキャビネット類の台輪の内側に取付ける調整金具。
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アシンメトリー
あしんめとりー |
左右非対称、不均整などの意。シンメトリーの反対で、ある軸に対して左右の大きさ、色、形などが相対性をもたないこと。 |
アルミニウム
あるみにうむ |
ボーキサイトを主原料にした軽金属で、元素記号はAI。比重は鉄の約3分の1で2.71。アルカリやハロゲン酸には弱いが耐薬品性が大で、煤煙や潮風にも強く、加工性がよいので屋根葺き材、窓枠、建具、照明器具、家具など多方面で利用されている。半面、熱や電気の伝導率がよいのが電食の原因となったり、火炎に弱いなどの欠点がある。箔にして断熱材や保温材、粉末では塗料などにも用いられる。 |
アンティーク
あんてぃーく |
骨董品、古美術の意。本来は古代ギリシャ・ローマから5世紀までの美術絵画・彫刻を指すが、現代では古い美術・工芸品や伝統様式家具をいう場合が多い。 |
アンティーク塗装
あんてぃーくとそう |
ワイビングスティンなどの着色で被塗物に濃淡をつけて透明塗料で仕上げ、古い時代の外観に見せる塗装技法。 |
アンバー
あんばー |
慣用色名で琥珀色ともいう。系統色名はくすんだ赤みの黄。アンバーは二酸化マンガンなどを含む水酸化鉄で、天然の顔料である。琥珀色は植物樹脂類が石化したもので、透明または半透明で赤みを帯びた黄色をしている。多くは装飾品となる。 |
イージーオーダー
いーじーおーだー |
セミオーダーのこと。カーテンや家具など形は決まっていて、サイズのみ個々の部屋にピッタリ合うよう注目できるとか、色柄のみ好きな物を選んで注文できるなど、フルオーダに比べリーズナブル。 |
イージーチェア
いーじーちぇあ |
安楽椅子。休息を目的に作られた座り心地の良いゆったりとしたパーソナルチェア。傾斜のある背と大きめの座面をもつ。 |
藺草
いぐさ |
湿性の多年生植物。茎は細長くなり、畳表や花むしろなどに使用される。 |
椅子張り
いすばり |
椅子の座、背、肘掛けなどに詰め物をして、上張り材で覆って仕上げる張り工作のこと。人体を柔らかく支持し、すわり心地をよくするために行われる。その方法には厚張り、薄張り、煽張り、張りぐるみなどがあり、下張り材、充填材、上張り材からなる。煽り張り、厚張り、薄張り。 |
インターレイスドチェアバック
inter laced chair back |
椅子背の形式の一つ。板材を透かした彫り状に材を交差させたり、帯状やリボン状にした背形式。ヘップルホワイト様式やチッペンデール様式で多く見られるほか、ウィンザーチェアでも用いられている。 |
インテリア・スタイル
いんてりあ・すたいる |
クラシック、モダン、カジュアル、ナチュラル、カントリー、ロマンチックなど、インテリアの全体的なイメージのこと。 |
インテリアアクセサリー
いんてりああくせさりー |
主にリビングや玄関、寝室などに絵画や写真、ドライフラワー、小物などを飾ったり備え付けたりする装飾品。 |
インテリアファブリック
いんてりあふぁぶりっく |
カーテン、カーペット、壁装材、クッション、椅子張り用生地、寝装品など室内装飾に使われる布製品、織物、編物(レース)などの総称。ファブリックスとは、繊維の種類や素材にかかわらず、平面状で物を覆うことができるものをいう。織籘編み、紙類なども含まれるが、織物類を指す場合が多い。 |
インド綿
いんどめん |
インド産の綿花の総称。短毛筋綿で細番手には向かないが、太番手でザックリとした紬のような味わいがある。 |
ウィングチェア
うぃんぐちぇあ |
袖椅子。詰め物がなされた高い背もたれをもち、その両側から袖」(ウィング)が前方に突き出ている形式のイージーチェア。ウィングは風などが顔に当たるのを防ぐ役目があった。 |
ウィンザーチェア
うぃんざーちぇあ |
18世紀初めにイギリスのウィンザー地方から広まった椅子の形式。木製の無垢の座にスティク〔細い棒材〕の背もたれが差し込まれ、脚やスティクなどはろくろ仕上げがなされた独特のデザインが特徴だったが、各地のクラフトマンによってさまざまにデザインされ、18世紀初期にアメリカに輸出されて、植民地時代に愛用された。その後、改良されて現代でも用いられている。 |
ウレタンフォーム
うれたんふぉーむ |
ポリウレタン樹脂を主成分とし、発泡させたスポンジ状のもの。軟質ウレタンフォームは、椅子張りのクッション材として最も多く使用され、硬質ウレタンフォームは、断熱材や塗料として多く用いられている。 |
上置き
うわおき |
食器棚やワードローブの上に置く棚。本体と同シリーズでそろえると統一感が。 |
エクステンションテーブル
えくすてんしょんてーぶる
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必要に応じて甲板の長さが伸縮できる機能をもつテーブル。その機構には、折りたたみ式のバタフライ式(バタフライテーブル)やドロップリーフ式(ドロップリーフテーブル)、甲板を内部に収納する、甲板収納式などがある。
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X型椅子
えっくすがたいす |
脚がX型をした折りたたみ椅子の総称。起源は古代エジプトにさかのぼるが、X型脚は現在でも野外での簡易腰掛やデッキチェアなどに利用されている。同種の椅子には、キューラルレッグチェア、ダンテスカチェア、サボナローラチェアなどがある。 |
エッグチェア
えっぐちぇあ |
1959年にデンマークのアルネ・ヤコブセンがデザインした椅子。外形が卵の形に似ているところから、この名がついた。硬質低発砲樹脂のシェル状本体を、フォーラムバーのクッション材と牛皮(革)や布で張りくるんでいる。回転式の脚部はアルミダイカスト製。 |
エポキシ樹脂接着剤
えぽきしじゅしせっちゃくざい
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ビスフェノール系で硬化促進剤を使うニ液混合接触圧による接着剤。耐水・耐薬品性に優れ、木材だけでなく、金属、ガラス、プラスチックにも広く用いられる。
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塩化ビニル樹脂
えんかびにるじゅし
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耐薬品性、耐磨耗性に優れた熱可塑性の樹脂で、化粧板のほか、発泡体によるクッション材をはじめ壁紙や塗料などその用途は広い。
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オーク
おーく |
広葉樹の常緑高木で、材色は白色または赤みを帯びている。硬質で耐久性があるので彫刻を施して家具として多用されている。高級内装材としても用いられる。日本の樫と同様。 |
オットマン
おっとまん |
1.イージーチェアとセットで用い、足をのせるための張りぐるみされたスツール。もとは背部がなく、張りぐるみのベンチ式長椅子のことをいった。オリジナルはトルコで、18世紀後期にイギリスにもたらされ、トーマス・シェラトンらによって普及した。円形や八角形、S字型に組み合わされたものなどデザインもさまざまとなり、アメリカでも流行した。
2.カナッペの一種で、張りぐるみされ、肘から背までが曲線を描いて一体に作られたソファ。フランスのルイ15世時代に現れた。 3.織物の一つ。主に梳毛系が使われ椅子張りに適した厚地で、丸みのある横畝織りの布地のこと。 |
オブジェ
おぶじぇ |
物体、素材などに比喩的な意味を持たせ、芸術的効果のあるフォルム(形)。 |
オフホワイト
おふほわいと |
真っ白でなく、ごくわずかに色味を帯びた白のこと。 |
オリエンタルカーペット
おりえんたるかーぺっと |
トルコ、コーカサス、トルキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、中国、日本などアジアで作られる手結び手織緞通のことをいう。 |
折り戸
おりど |
幅広の食器棚やタンスによくある2枚に折れる扉。 |
回転椅子
かいてんいす |
座面が回転する椅子の総称。事務用や作業用の椅子に多用され、回転と同時に上下移動、背もたれの角度調節などの機構をもったものも多い。 |
カウチ
かうち |
休息用のラウンジチェアで、片側に肘掛けと背もたれがつき、体を横たえて使用できる椅子。寝椅子と同意語。古くは、背もたれが両側についていたものもある。 |
カップボード
かっぷぼーど |
食器棚のこと。 |
カバーリング
かばーりんぐ |
ソファや椅子の本体に、上張りのカバーを着脱できるように縫製してかぶせるもの。カバーの取替えが容易にできるのが特徴。上張りのない本体をヌードと呼ぶ。 |
ガブリオールチェア
がぶりおーるちぇあ |
18世紀フランス、ルイ15世時代の小型の肘掛け椅子。張りぐるみがなされ、曲線を描いた背からのラインが肘につながった優美な形態の椅子。脚は必ずしもガブリオールレッグとなってはいないが、多くはこの脚が用いられた。 |
キャスター
きゃすたー |
家具金物の一つ。テーブル、椅子、ワゴン、小型キャビネットなどの家具の脚先につける車輪。移動の便のために取り付ける。 |
キャビネット
きゃびねっと |
箱型の収納家具全般のことを指す。飾り棚。 |
キャンドルスタンド
きゃんどるすたんど |
もとは、ろうそくや小さな装飾品などをのせるための小型のほっそりした台のことをいったが、今日ではキャンドルスティックも含めて、ろうそくを乗せる台の総称として使われている。 |
キャンバスチェア
きゃんばすちぇあ |
座面と背部にキャンバスなどの布地を張り、脚はX型をした折り畳み椅子の総称。同じ椅子でも用途によって、サファリチェア(狩猟用)、デッキチェア(船用)、ディレクターチェア(映画監督用)などと呼ばれている。 |
強化ガラス
きょうかがらす |
安全ガラスの一つ。板ガラスを軟化点(約700℃)近くまで加熱し、常温の空気を吹き付けて急冷して作る強度のあるガラス。急冷時に表面に圧縮応力が形成され、同厚の板ガラスの3~5倍の強度をもち、破損しても破片は細かい粒状になるので安全性も高い。強化処理後の切断は不可。ドアなどに用いられる。 |
キリム
きりむ |
中央アジア一帯~インド辺りの織りもので、地方によってはケリムとかギリムとか違う呼称もある。日本では、つづれ織のような織り方のものをさす。 |
キルティング
きるてぃんぐ |
2枚の布地の間に毛、綿などの芯地を入れ、手やミシンで図柄通りに刺し縫い、模様を浮き出させる方法。また刺し縫ったものをいう。ベッドスプレッド、椅子張り、クッション などに利用される。キルトともいう。 |
キングサイズベッド
きんぐさいずべっど |
ベッドサイズの一つ。1600×1950mm以上がキングサイズのマットレス寸法で、ダブルサイズより大きい。 |
クィーンサイズベッド
くぃーんさいずべっど |
ベッドサイズの一つ。マットレスサイズ約1500×195mmで、キングサイズベッドより小さく、ダブルベッドより大きいサイズ。 |
クラフト
くらふと |
手芸品、工芸品、民芸品などの人の手によって作られた作品。 |
クリアラッカー
くりあらっかー |
塗料の一種。顔料を混入せず、木材の素地をそのまま見せる透明塗膜仕上げの塗料。塗面は艶があり、耐磨耗性、耐油性に優れているが、耐熱性に劣る。柱、壁面、建具、家具などに用いられる。 |
クローム鍍金
くろーむめっき |
メッキとは、金属の薄い層を防錆や装飾の目的で、他の金属やプラスチックの表面にかぶせること。クロームメッキは、金属クロームを電気メッキで被覆すること。金属家具をはじめ、幅広く金物などに用いられている。 |
蛍光灯
けいこうとう |
ランプの一つ。放電によって発生する紫外線が、ガラス管の内面に塗られた蛍光物質によって放射する照明。白熱電球に比べて寿命が長いが、安定器が必要。直管形と環形があり、前者をFL(fluorescent lamp)、後者を(fluorescent circular lamp)ともいう。そのほかに電球形(G)やU形(FUL)、チューブ形(FPL/FDL)がある。 |
欅
けやき |
広葉樹でニレ科の落葉高木。材は硬く靭性、弾力性に富み、水湿にも耐え、工作も容易。木肌は美しく、玉杢やブドウ杢なども呈す高価な材。日本に育成する広葉樹では第一の良材。建築材、装飾材、床回り材、家具材、工芸品材など用途は広い。 |
鋼
こう |
鋼は、はがねといわれている鉄で、炭素鋼と特殊鋼に分けられる。炭素鋼の主成分は、炭素、マンガン、ケイ素、リン、硫黄。特殊鋼は炭素のほかに特殊元素を含有した合金鋼。建築材料には、棒鋼や形鋼、鋼管などほとんど炭素鋼が用いられている。 |
合成樹脂塗料
ごうせいじゅしとりょう |
合成樹脂を展色剤とした塗料。塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、アルキド樹脂など多種の樹脂が用いられる。塗料のタイプも、溶剤を用いる溶剤型、乳状のエマルション型、溶剤を用いない無用剤型など各種ある。 |
合成繊維
ごうせいせんい |
石炭、石油、天然ガスなどを原料とし、繊維を形成する糸状の高分子を人口的に作り、その物質を用いて作られた繊維。摩擦や張り、強度が強いほか、酸やアルカリなどに対し耐薬品性にも優れており、またバクテリア、カビ、虫などの害もほとんど受けることがない。合成繊維にはポリアミド系、ナイロン、ポリエステル系、ポリエステル、ポリアクリロニトリル系、アクリル、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ビニロン、ポリエチレン、ポリウレタンなどがあり、カーペットでは、ナイロン、アクリル、ポリエステル、カーテンでは、ポリエステル、アクリル、アクリル系などが多く使われている。 |
合板
ごうはん |
木材の不均一性などをなくすため、薄い単板(ベニヤという)を各層ごとに繊維方向を直交させ、接着剤で奇数枚を張り合わせて作る板。ラワンが主な材料で、ほかにシナ、楢、ブナなどが用いられる。普通合板と二次加工した特殊合板がある。また接着剤の耐水性能によって、高い順に1類合板、2類合板、3類合板と分けられる。プライウッドともいう。建築資材として多く使われている。 |
広葉樹
こうようじゅ |
葉の形状による樹木の分類の一つ。葉は幅が広く、樹形も上部が広がっている。硬い材がおおいので硬木ともいわれている。楢、ブナ、欅、樫、セン、桐、栗、桜などで、室内造作材、家具材に利用される。 |
コーディネート
こーでぃねーと |
調整、調和、統一。インテリアの場合室内全体の統一、調和を考えてまとめること。 |
ゴシック家具
ごしっくかぐ |
ゴシック時代に発展した家具は実用家具の起源といわれ、飾り棚、食器棚、ベッド、椅子テーブルなどの木製家具はオークを素材にしている。家具の装飾には建築の装飾が用いられ、垂直線を強調したデコラティブな彫刻が施され、モチーフはアカンサス、唐草、尖頭アーチ、リネンフォールド、フランボワイアン(火炎装飾)などが使用されている。図はコロネーションチィアと呼ばれる同時代の王座。 |
コンソールテーブル
こんそーるてーぶる |
壁につけて置かれる装飾的なテーブル。多くはコンソール形式の装飾的な脚で支えられ、脚に女人像柱などが彫刻されたデコラティブなものが多い。17世紀末に現れ、18世紀にフランスやイギリスで流行した。窓と窓の間や柱の間に、置物を飾る台として配置されることが多いのでピアテーブルとも呼ばれる。 |
座椅子
ざいす |
和室で用いられる日本独特の坐式用で、座面と背もたれで構成されている。 |
サイドチェア
さいどちぇあ |
肘掛けのない小椅子。一般的にダイニングチェアのことをいう場合が多い。。 |
サイドテーブル
さいどてーぶる |
椅子やソファーの脇に置く小さな補助用のテーブル。エンドテーブル、脇テーブルとも呼ぶ。 |
サイドボード
さいどぼーど |
リビングに置く、低い横型の飾り棚で、ガラス戸が付いている。 |
座面高
ざめんだか |
床から座位置基準点までの垂直距離。 |
シェルチェア
しぇるちぇあ |
シェルは貝殻のことで、貝殻のような曲面で構成された椅子の総称。プラスチック成形やワイヤーなどを素材としており、エーロ・サーリネンのぺデスタルチェア(チューリップチェア)やハリー・ベルトイアのダイアモンドチェアなどはその代表例。 |
ジャガード織
じゃがーどおり |
ジャガード機(紋織機)で織られる織物の総称。特殊な紋紙と呼ばれるパターンカードを使って、多色で複雑な模様を自由に織ることができる。プロケード、ダマスク織、ゴブラン織などはジャカード織である。 |
JASマーク
じゃすまーく |
Japan agicultural standardの略で「農林物質の規格化および品質表示の適正化に関する法律」に基ずく品質規格基準(JAS規格)に合格したものに付される格付マーク。インテリア関連では合板、集成材、フローリングなどがその申請対象品目である。日本農林規格マークともいう。 |
集成材
しゅうせいざい |
挽き板や小角材を繊維方向を長手にして、平行させて接着したもの。木材の不均質な部分を分散させて強度を増し、材としての安定性をもたせている。JAS規格で、構造用、化粧染構造用、造作用、化粧染造作用に分類され、柱や染から階段手すり、壁、甲板など幅広く使用されている。 |
シングルベッド
しんぐるべっど |
一人用ベッドのことで、幅950mm~長さ2000~2100mm、セミダブルは幅1200mm長さ2000mm~、ダブルベッドは幅1400~1500mm長さ2000mm~が一般的なサイズ。 |
人体系家具
じんたいけいかぐ |
家具を機能で分類したもの。人体を直接支持する家具で、脚物家具とも呼ばれている椅子やベッドなどが該当する。アーゴノミー系家具ともいう。 |
シンメトリー
しんめとりー |
左右対称、放射対称、相称、対称、調和、釣合いなどの意。中心線や軸線、対称面に対して、左右の大きさ、形、色などがバランスを保っている状態、あるいは全く一致する状態。 →アシンメトリー |
スタッキングチェア
すたっきんぐちぇあ |
積み重ねができる構造をもつ椅子の総称。収納や運搬に便利なようにデザインされたもので、会議用のスチール性椅子やスチールなどに構造をもつものが多い。 |
スチール
すちーる |
→鋼 |
成形合板
せいけいごうはん |
薄い単板を積層接着し、曲面状に形を作りながら圧着した合板。椅子の素材として多く用いられる。アルバァ・アアルトの家具は、その代表といえる。 |
セクレタリー
せくれたりー |
17~18世紀に生まれた家具で、斜めの開閉式机をもつ引出しのの上にドア付き書棚をのせたライティングデスク。ぺディメントをもつデザインも多く、ウィリアムアンドメアリー様式がもとになっている。フランスのセレクテールに似ているのが、セレクテールより広範なデザインをもつ。 |
繊維版
せんいばん |
木材などの植物繊維を主原料とし、繊維化して成型した板材。JIS規格で比重によってわけらており、比重0.4以下のインシュレーションボード(軟質繊維版)、0.4~0.8のセミハードボード(硬質繊維版)の3種がある。比重の大きいものほど吸水性は低い。 |
センターテーブル
せんたーてーぶる |
椅子でソファなどを配置した中央に置くテーブルで、コーヒーテーブルともいう。 |
ソファ
そふぁ |
2人もしくはそれ以上の人が座る、張りぐるみされた休息度の高い長椅子の総称。18世紀中頃に、セッティより座り心地がよく休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファの始まりで、語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれている。19世紀によると、ソファはセッティに代わって愛用されるようになった。 |
ソファベッド
そふぁべっど |
可変家具の一つで、長椅子とベッドの両方の機能をもつソファ。機構やデザインは多様である。 |
ターコイズブルー
たーこいずぶるー |
慣用色名。系統色名は緑みの青。トルコ石のようなブルーを指す。 三属性による表示は5B6/8。。 |
ダブルベッド
だぶるべっど |
ベッドスタイルの一種。2人用のベッドで、マットの寸法(サイズ)幅1300~1500mm、長さ1900~2050mm。 |
タペストリー
たぺすとりー |
ジャガード機による綴れ織の織物のこと。絹、毛、棉などの繊維が使用され、多色の緯糸で模様を織り出す。装飾用壁掛けとなるほか、椅子の張地としても用いられる。中世ヨーロッパでは、装飾と同時にすき間風防止や石の冷たさをカバーする防寒としての役目もあった。 また色糸を使って手織りで模様を織り出す織物のこともいい、主に装飾用壁掛けとして用いられる。タピスリー(フランス語)と呼ばれることも多い。 |
チーク
ちーく |
東南アジアに分布する広葉樹で、クマツヅラ科の落葉高木。材は淡亜紅褐色で木理直通、硬いが軽く耐久性があり、吸湿による狂いは極めて少ない。高級家具、建築内装、細工物などに用いる。 |
チェスト
ちぇすと |
衣類や装身具、調度品などを収納する、ふた付きの長方形の櫃。古くから世界各地で使われた家具の一つで、古いものは浮き彫りなどの装飾や、飾りと補強を兼ねた金具が取り付けられた。イタリアルネッサンス時代のカッソーネは、この一種である。現在でもシンプルなデザインになって使われている。 |
ツインベッド
ついんべっど |
ベッドの配置形式で、一対をなしてベッドを配置する形式。普通はシングルベッドを2つ並べる。最初にツインベッドをデザインしたのは、19世紀初期、イギリスのシェラトンによるといわれている。 |
DIY
ディーアイワイ |
do-it-yourselfの略。自分自身で住まいの修理、補修を行うこと。 |
デッキチェア
でっきちぇあ |
X脚の簡便な折り畳み椅子。座と背にはキャンバス地が張られている。本来は船の甲板などで使用されたもの。ディレクターチェアなどと同種の椅子。 |
デッドスペース
でっどすぺーす
|
室内に無駄に空いている空間。利用価値が無い場所。
|
テフロン加工
てふろんかこう |
フッ素樹脂(四塩化エチレン)を鉱板表面に塗布接着する加工。フライパンに施されている。テフロンはアメリカ、デュポン社の商品名で、同社の耐熱繊維もテフロンという。 |
天然木化粧合板
てんねんきけしょうごうはん |
化粧合板の一つで、合板の表面に天然木を薄くそいだ板(突板という)を張ったもの。 |
籐
とう |
アジアの熱帯地方やオーストラリア北部に自生するヤシ科のつる性植物。材質は軽量、強靭で弾力性に富む。籐皮をつけたままの直系が約15mm以下の細い籐を丸籐といい、皮は光沢があって美しく強靭なので、編み細工に用いられ、籐心は構造用などに使用される。 |
ドビー織
どびーおり |
ドビー繊維で織られた織物で、ジャガード織のような複雑な柄ができない。経糸に組織が限られており、平織、綾織、朱織、またはその変形で無地物、小紋、チェック、ストライプなどに多く使用されている。 |
トラディショナル
とらでぃしょなる |
伝統的の意。デザインでは、モダンやコンテンポラリーに対して用いられる。 →コンテンポラリー |
ドレッサー
どれっさー |
東現代用語では鏡付きの化粧だんすのこと。本来はゴシック時代に生まれたバフェットの一種で、前面が開放の皿収納棚と引出しからなるキャビネット。キッチンに置かれ、皿の飾りを兼ねた収納と調理の準備などに使用された。 |
南洋材
なんようざい |
主に東南アジアに産する輸入木材の総称。ラワン、アピトン、チーク、鉄刀木(たがやさん)、紫檀、黒檀などがある。 |
ニス(vernish)
にす |
→ワニス |
日本農林規格
にほんのうりんきかく |
→JAS |
人間工学
にんげんこうがく |
人間と物や環境を、人間の身体、心理、生理などの特性に合わせていくための研究や科学。エルゴノミクス(ergonomics)ともいう。 |
ヌック(nook)
ぬっく |
凹所、隠れ場所といった意味で、奥まったコーナーなどを示す。 |
寝椅子
ねいす |
安楽椅子より休息度の高い椅子。シェーズロング、デイベッド、デッキチェアなどがこれにあたる。 |
ネストテーブル(nested of tebles)
ねすとてーぶる |
同じ形でサイズの異なるテーブルが3~4卓組み合わされ、入れ子式に収納できるもの。必要に応じて引き出して使用する補助テーブル。 |
農林物資法
のうりんぶっしほう |
→JAS(ジャス)マーク |
ハイバックチェア
はいばっくちぇあ |
背もたれが高い椅子のこと。頭を支えることができ、背もたれの低い椅子より休息度の高い形式が多い。 |
パイン(Pine)
ぱいん |
→松 |
バタフライテーブル(butterfly table)
ばたふらいてーぶる |
伸長式のテーブルで、ドロップリーフテーブルの一種。甲板の両側に補助甲板が垂れ下がり、必要に応じて斜めの支え板で支持して使う。支持板の形が蝶の羽に似ているのでこの名がある。 |
はっ水加工
はっすいかこう |
→防水加工 |
バンケット(banquette)
ばんけっと |
肘掛けや背もたれがなく、上張りが施されたベンチ形状の長椅子のこと。 |
ビーチ(beech)
びーち |
→ブナ |
引き戸
ひきど |
左右にスライドさせるタイプ。引き違い戸。 |
肘掛け椅子
ひじかけいす |
→アームチェア |
開き戸
ひらきど |
観音開きに広げるタイプの扉。 |
ファールディングチェア(folding chair)
ふぁーるでぃんぐちぇあ |
折り畳みなどの機能をもつ椅子の総称。運搬や収納に便利で、省スペース化が図れる。 |
ファザード(fazade)
ふぁざーど |
建物の正面外観のことで、立面の中で最も重要な面。 |
フェノール樹脂
ふぇのーるじゅし |
熱硬化プラスチックの一つ。耐熱性、耐水性、耐磨耗性に優れ、電気絶縁性もよいが、アルカリに弱く、着色に制限がある。建材、塗料、接着剤などに用いられる。 |
フォールディングテーブル(folding table)
ふぉーるでぃんぐてーぶる |
折り畳みなどの機能をもつテーブルの総称。搬や収納に便利で、省スペース化が図れる。 |
フットスツール(footstool)
ふっとすつーる |
椅子に腰掛けたときに、足をのせて休めるための低い台。イージーチェアとセットになっていることが多い。現代ではフットスツールのことをオットマンとも呼ぶ。 |
ブナ(beech)
ぶな |
広葉樹でブナ科の落葉高木。材は色白で、まだら状のきれいな放射組織が現れる。重く硬い材だが、変色や割れ、腐朽しやすい。家具材、床材などのほか、粘り強いので曲木材としても使われる。 |
フロアスタンド(floor stand)
ふろあすたんど |
床に置いて使用する照明器具。光源が支柱などに支えられてい高い位置ついているタイプと、床近くの低い位置にあるタイプがある。フロアランプともいう。 |
ブロンズ(bronze)
ぶろんず |
→青銅 |
訪問販売法
ほうもんはんばいほう |
正式には「訪問販売等に関する法律」という。昭和51年に制定された法律で、訪問販売や通信販売、連鎖販売(マルチ商法)、ネガティブオプションなどを規制する法律で購入者が受ける損害を防止することを目的としている。 |
ポリウレタン繊維
ぽりうれたんせんい |
最も多く生産されている合成繊維。弾力性、耐カビ性に優れ、しわになりにくく、洗った後はすぐに乾き、アイロン不要で、耐熱性、型の安定性もよなどの長所があり、ドレープカーテン地、レースカーテン地、クッションや布団の芯材などに幅広く用いられる。汚れが落ちにくく帯電性とピリング性を有する欠点がある。 |
ポロプロピレン樹脂
ぽろぷろぴれんじゅし |
熱可塑性プラスチックの一つ。耐薬品性、耐候性や耐衝撃性、耐疲労性に優れ、アルカリ性にも強い。屋外用家具や丁番などに用いられる。 |
ホワイトブロンズ
ほわいとぶろんず |
→洋銀 |

マホガニー(Mahogany)
まほがにー |
センダン科の常緑高木。アフリカ、ブラジル、西インド諸島などが原産地。材は紅褐色で緻密、光沢もあり美しい。高級材として家具、造作、室内装飾、突き板、高級指物細工などに用いられる。 |

メープル(Maple)
めーぷる |
カエデのこと。家具や細工物、またはヨーロッパでも象眼細工として古くより用いられてきた。 |

メラミン樹脂塗装
めらみんじゅしとそう |
メラミン樹脂とアルキド樹脂を主成分とした塗装。耐油、耐水、耐薬品性に優れた塗装として木製家具だけでなく金属家具の仕上げとしても多用されている。 |

焼付塗装
やきつけとそう |
主に金属に用いられる塗装仕上げで塗装後に加熱して乾燥、硬化させる方法。常温乾燥に比べ、付着性、耐久性、塗膜硬度などに優れている。 |

揺り椅子
ゆりいす |
→ロッキングチェア |

ラタン(ratine)
らたん |
→籐 |

ラッカー(lacquer)
らっかー |
硝化綿(ニトロセルロース)を主材とする透明塗料で、クリアラッカーともいう。造作、建具、家具などの木部に用いる速乾性で塗膜は薄いが硬く、艶がある。しかし耐久性、耐候性劣るので、外部や水周りには不適。 |

ラック(rack)
らっく |
品物を並べたり、保管したりするための棚や架台のこと。マガジンラックはこの一種。 |

ラブソファー(love sofa)
らぶそふぁー |
二人がけ用のソファ。 |

ラワン(lauan)
らわん |
広葉樹でフタバカキ科の高木。代表的南洋材の一つ。木理交錯で軽軟。比較的大きい材が得やすく、合板に多用される。赤ラワンと白ラワンなどがあり、前者の方が高級材。導管が太くキクイムシがつきやすいので、防虫処理が施して用いる。 |

ランプシェード(lampshade)
らんぷしぇーど |
電球の笠のこと。素材やデザインにより、拡散光や直接光など、さまざまな光が得られる。 |

リクライニングチェア(reclining chair)
りくらいにんぐちぇあ |
可変形式家具の一つで、背の傾斜角度が変えられる機構を備えた椅子。主に車や航空機、列車などの座席に使われているが、イージーチェアの中にも、この機能をもつものがある。 |

リフティングテーブル
りふてぃんぐてーぶる |
可変家具の一つで、甲板の高さが上下に調節できる機能を備えたテーブルのこと。 |

レトロ(retro)
れとろ |
retrospecotiveの略称。回顧的、復古調。 |

ワードロープ(wardrope)
わーどろーぷ |
洋服ダンス、衣装ダンスなどで洋服を吊るして収納する家具の総称。 |

ワゴン(wagon)
わごん |
運搬用の家具で、脚先にキャスター(車輪)が付いているmの。ティーワゴン、テーブルワゴン、サービスワゴンなど、用途によって数種ある。 |

ワニス(varnish)
わにす |
塗料の一つで、樹脂を乾性油などに融解して作る油性ワニスと揮発性ワニスがある。 ニスともいう。 |
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